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バス・トイレ
知っておきたい「バスタブ」の豆知識
-バスタブの3つのタイプ- バスタブには、形状や機能によって、大きく分けて3つのタイプがあります。 1. ユニットバス 最も一般的なタイプで、浴槽や洗面台などが一連になっている一体型のユニットです。省スペースで、お手入れが簡単です。 2. ビルトインバス 床や壁に埋め込まれ、周囲をタイルや大理石などで装飾されたタイプです。高級感があり、サイズや形状を自由にカスタマイズできます。 3. freestanding(独立型)バスタブ 床に直接置かれ、周囲に囲いがないタイプです。開放的で、インテリアのアクセントとしても活用できますが、サイズは大きく、お手入れが少し大変です。 -
水回り
防水パンとは?種類や設置場所、選び方を徹底解説
防水パンとは、給水管などの水回りから漏水が発生した際に、漏水を床に広げず、排水溝へ流すために設置される受け皿のことです。キッチンや洗面所、洗濯機置き場など、水を使う場所の床下に設置されます。防水パンは、水漏れによる床材の腐食や建物の構造体に及ぶ被害を防ぐために使用されます。 -
バス・トイレ
ユニットバスとは?特徴や種類、選び方
ユニットバスとは、床・壁・天井が一体となったユニットを現場で配置して組み上げる浴室のことです。工場で製造されたユニットをクレーンなどで設置するため、現場での施工期間が短く、雨にも左右されません。また、サイズ・形状が規格化されているため、施工費を抑えられます。ユニットバスは、清潔感や防水性が高く、メンテナンスの手間が少ないなどの利点があります。 -
バス・トイレ
住宅とインテリアの用語:UBを理解しよう
UBとはユニットバスの略称で、壁、床、浴槽、洗面台などがあらかじめ工場で一体化して生産されたユニットのことです。このユニットを現場で組み立てて設置するため、従来の在来工法で作られるバスルームよりも工期が短く、コストも抑えられます。 -
バス・トイレ
1418バスがわかる!バスルーム設計で知っておきたいサイズ
このでは、「1418バス」という用語の定義と意義を解説します。1418バスとは、日本の住宅におけるバスルームの設計においてよく使用されるサイズの基準で、「1坪418」という単位で示されます。 この基準は、1坪(約3.3平方メートル)の空間に、浴槽(1.65平方メートル)、洗面台(0.75平方メートル)、便座(0.98平方メートル)が配置されることを意味しています。 -
バス・トイレ
バスルーム用語「1216バス」徹底解説
1216バスとは、バスルーム用語で「12時~16時までの間に利用するお風呂」を指します。この時間帯は、通常、外出から帰宅したばかりで汚れを落としたい方や、夕方以降の就寝前のリラックスのために利用されることが多いです。また、効率良く体を温めたい方にも適しており、短時間で身体のこりをほぐす効果が期待できます。
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