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空調
TESってなに?家とインテリアの用語を解説
TESとは、住居の空間デザインに特化した用語で、「Temporary Emergency Shelter」の略です。日本語では「一時緊急シェルター」と訳されます。これは、災害や緊急時に一時的に避難するための簡易的な仮設住居を指し、迅速な設置と撤去が可能な構造が特徴です。TESは、被災者や避難者の生活空間を確保し、安全で快適な環境を提供することを目的としています。 -
窓・カーテン
プリーツカーテンの基本と選び方
プリーツカーテンとは、襞状に加工された生地が規則正しく並んだカーテンのことです。プリーツの形状によって、シングルプリーツ、ダブルプリーツ、トリプルプリーツの3種類に分類されます。シングルプリーツは最もシンプルなタイプで、プリーツの幅が狭く、スッキリとした印象を与えます。ダブルプリーツは、プリーツの幅が広く、リッチでゴージャスな雰囲気が特徴です。トリプルプリーツは、最もプリーツ幅が広く、ボリューム感たっぷりで豪華な印象です。 -
構造
サンクンガーデン徹底解説
-サンクンガーデンの基礎知識- サンクンガーデンとは、周囲の地面より低い位置にある庭園のことです。一般的に、周囲から土を掘り下げて作られます。この特別な設計により、庭園に独特の魅力が生まれ、周囲の景観から際立った特徴を与えます。 サンクンガーデンの主な利点の1つは、プライベート感のある空間を作り出せることです。周囲の構造物や植物が自然な防壁となり、外からの視線を遮り、静かで親密な雰囲気を作り出します。さらに、周囲の地面よりも低い位置にあるため、より親しみやすい空間になります。 -
照明
調光器で快適な空間づくり
快適な空間づくりには、調光器が有効です。調光器とは、照明の明るさを調節することができる装置です。電気回路に調光器を組み込むことで、照明の明るさを手元のコントローラーで容易に調整できます。 -
インテリア
SV規格とは?壁紙の安全性を保証する基準
SV規格は、室内の空気汚染に関連する揮発性有機化合物(VOC)の放散量を制限する壁紙の安全基準です。壁紙が人体に影響を与える可能性がある化学物質を放出しないように保証するためのものです。 SV規格の制定は、1980年代に日本で発生したシックハウス症候群の増加が背景にあります。シックハウス症候群は、新築や改築後の住宅で発生する、頭痛、めまい、気道刺激などの健康被害です。原因の一つとして、建材や家具から放出されるVOCが疑われていました。SV規格はこのような健康被害を防ぐことを目的として制定されました。 -
構造
蝶番とは?建築業界の呼び方や種類を紹介
蝶番とは、2 枚の板を連結し、軸の周りに回転できるようにする建築部品です。主に扉や窓などの開閉に使用されます。蝶番は、可動範囲を調整し、スムーズな開閉を可能にする重要な役割を果たします。基本的な仕組みは、回転軸となるピンが蝶番の2枚の葉の間に挿入され、葉が互い違いになって連結されています。この構造により、板は180度まで回転することができます。 -
インテリア
サワラって、どんな木?
-サワラの特徴- サワラは、ヒノキ科に属する常緑針葉樹です。高さは30~50m、胸高直径は1~2mに達します。樹皮は灰白色で、細長く縦に裂ける特徴があります。葉は長さ約1cmの針状で、らせん状に枝に付き、裏面に気孔線があります。 サワラの木材は、淡い黄白色で、光沢があり、美しく、「ヒノキの仲間」として知られています。軽くて柔らかい性質を持ち、加工や塗装性に優れています。耐久性も高く、腐食や虫害に強いのが特徴です。そのため、建築材や家具材として広く利用されています。 -
構造
プラスターボードとは?家とインテリアの用語解説
-プラスターボードとは?家とインテリアの用語解説- -プラスターボードの特徴と長所- プラスターボードは、主に石膏を芯材として、表面を紙で覆った軽量な建築材料です。その特徴は、以下の通りです。 * 軽量 プラスターボードは非常に軽量で、施工が容易です。 * 防火性 石膏は不燃性であり、火災時の耐火性に優れています。 * 遮音性 複数の層に重ねたり、断熱材を併用することで、高い遮音効果が得られます。 * 意匠性 表面の紙には様々な仕上げが施されており、インテリアデザインに幅広く利用されています。 * お手頃価格 他の中間材に比べて低コストで入手できます。 -
インテリア
SV規格とは?壁紙の安心・安全のために知っておきたいこと
-SV規格の概要- SV規格とは、内装仕上げ材料である壁紙に求められる安全基準を定めた工業規格です。正式名称は「内装用ビニル壁紙、不燃品」と呼ばれ、国土交通大臣が定めています。この規格は、壁紙が火災時に燃え広がりにくく、人体に有害なガスが発生しないなど、安全かつ快適な住環境を確保することを目的としています。 SV規格は、壁紙の原料や製造方法、試験方法などを規定しています。例えば、壁紙の原料には一定の難燃剤を含有することが義務付けられており、火災の発生を抑制する効果が求められています。また、壁紙から発生するガスの種類や量も試験され、健康に悪影響を及ぼす可能性がある物質が一定の基準値以下に抑えられている必要があります。 -
構造
彫刻欄間を知る
-彫刻欄間の歴史- 彫刻欄間は、日本の伝統的な建築物において、襖や障子の上部に設置される装飾的な欄間です。起源は古く、平安時代後期にまで遡るとされています。当時の欄間は主に組子によって構成されていましたが、徐々に彫刻が施されるようになり、室町時代には精緻な彫刻欄間が誕生しました。 江戸時代になると、彫刻欄間の制作はさらに盛んになり、桃山時代や江戸初期の豪壮な権威主義的な表現から、繊細で優雅な後期江戸時代の表現へと様式が変化していきました。明治時代以降も彫刻欄間の伝統は継承され、現代では伝統的な意匠と現代的なデザインが融合した新たな表現も見られるようになっています。 -
インテリア
プラスターとは?家づくりでよく使われる左官材料
プラスターの種類と特徴 プラスターには、主に次の4つの種類があります。 * -漆喰(しっくい)- 水と消石灰を混ぜて作る天然素材で、通気性と調湿性に優れています。 * -聚楽壁(じゅらくかべ)- 漆喰に砂や石灰を混ぜたもので、凹凸のある独特の風合いが特徴です。 * -モルタル- セメントと砂を混ぜたもので、強度が高く、外壁や構造補強に使用されます。 * -石膏ボード- 石膏を紙や繊維で挟み込んだ板状の材料で、軽量で施工が容易です。 -
構造
知っておきたい!家のインテリア用語『サワグルミ』とは?
-サワグルミってどんな木?- サワグルミはクルミの木の一種で、日本をはじめ、中国や朝鮮半島に分布しています。高さは通常10~20mほどになり、葉は楕円形で先が尖っていて、縁にはギザギザがあります。実はクルミと同じく球形で、熟すと褐色くなります。サワグルミは山地に生息し、水辺を好むため、川沿いや湿地に多くみられます。 -
インテリア
SR加工で快適な生活を送ろう!
SR加工ってなに? SR加工とは、スマートフォンやタブレットなどの電子機器の画面に施す特殊なコーティングのことです。この加工を施すことで、画面の傷や汚れが付きにくくなり、滑らかな操作感が得られます。さらに、指紋や油汚れも付きにくくなり、画面を常に清潔に保つことができます。SR加工は、電子機器を長く快適に使用したい方におすすめの加工です。 -
窓・カーテン
網戸でお馴染み!サランネットの秘密
サランネットとは?サランネットは、ポリプロピレン樹脂を原料としたメッシュ状の素材です。網目が細かく、透明性もありながら、高い通気性と遮光性を備えています。その優れた特性から、主に虫よけ用の網戸に使用されており、日本では「網戸」といえばサランネットのことを指すほど一般的になっています。 -
インテリア
SG加工で家を汚れから守ろう!
-SG加工とは?- SG加工とは、特殊なコーティング技術のことです。この加工は、建物の外壁や屋根などに施され、汚れやカビ、藻の付着を抑制する効果があります。SG加工を施すことで、建物の美観を保ち、劣化を防ぐことができます。また、セルフクリーニング効果により、雨水が汚れを洗い流してくれるため、メンテナンスが容易になります。 -
構造
張り間方向とは?建築用語の解説
張り間方向とは何か 建築用語における「張り間方向」とは、建築物の長手方向のことを指します。一般的に、建物の最長辺に沿った方向が張り間方向とされています。建物を平面図で表したとき、左右に長い長方形なら横幅が張り間方向、縦に長い長方形の場合は高さ方向が張り間方向となります。張り間方向は建物の形状や構造上の強度を把握する上で重要な概念で、耐震性や耐風性など建築物の性能を検討する際に使用されます。 -
その他
プライの特徴と用途
プライとは、塗料やニスを塗る前に行われる重要な下地処理工程です。木材表面の凸凹や傷などをなめらかにし、均一な表面を作り出します。プライには主にシーラーとフィラーの2種類があります。シーラーは木材の吸水性を抑え、ニスや塗料の浸透を防ぎます。フィラーは凹凸を埋め、表面を滑らかにする役割を果たします。 -
インテリア
巾木とは?その役割と材質の種類
巾木は住宅の床と壁の接地面に設置される細長い部材です。その役割は複数あり、部屋の印象を向上させたり、実用性を高めたりします。まず、巾木は床と壁の隙間を隠すことで、部屋全体の見た目を整えます。また、壁の下端を保護し、汚れや損傷から守る役割も担います。さらに、巾木のもう一つの重要な役割は、床鳴りを軽減することです。床と壁の隙間から音が伝わるのを防ぎ、静かな室内環境を維持するのに役立ちます。 -
その他
知っておきたいサムラッチハンドルの仕組みと交換時期
サムラッチハンドルの仕組みは、内側からドアノブまたはレバーを下げると、サムターンと呼ばれる小さなレバーが連動してドアのラッチが解除される仕組みです。このサムターンは、ハンドルの中央に小さな穴があり、そこからアクセスできます。サムラッチハンドルは、プライバシーやセキュリティの面で利便性が高く、寝室やバスルームなどのプライバシーを重視する場所によく使用されています。ただし、鍵を内側からかけ忘れてしまうと、外部から解錠できなくなるというデメリットもあります。 -
インテリア
SEKマークとは?抗菌防臭加工の基準と表示のルール
-SEKマークとは?- SEKマークは、「一般財団法人繊維評価技術協議会(JTETC)」が、繊維製品やその関連製品に付与する抗菌防臭加工の基準を満たしていることを示すマークです。SEKマークは、繊維製品が特定の抗菌防臭試験に合格し、一定のレベルの抗菌・防臭性能を有することを保証しています。このマークは製品の品質と安全性を保証する信頼できる指標として認識されており、消費者に安心感を与えています。 -
インテリア
プッシュ式ツマミのすべて
プッシュ式ツマミとは、押したり引いたりすることで特定の機能を操作できる、ノブタイプのユーザーインターフェースです。回転させるためのハンドルはなく、その代わりに、指で押して機能を発動させます。プッシュ式ツマミは、さまざまな電子機器や家電製品に使用されており、使い勝手の向上とスペースの節約に役立っています。 -
水回り
局所換気とは?家とインテリアの重要用語
局所換気とは、特定のエリアを換気するための換気方法です。特定の部屋やエリアに換気ユニットを設置し、換気を 局所的に行うことで、他のエリアに影響を与えることなく、目的の場所に新鮮な空気を供給します。この換気方法は、臭いや湿気を特定のエリアに閉じ込めることで、他のエリアの空気質を改善するのに役立ちます。 -
構造
ドアや窓に用いる便利なアイテム『丁番』
丁番とは、ドアや窓などの開閉部に用いられる留め金具のことです。丁番は、開閉する側の部材に固定され、それを固定された側の部材に接続する役割を果たします。丁番は、ドアや窓をスムーズかつ安全に開閉するための重要なアイテムであり、住宅や建物に不可欠なものであります。 -
インテリア
サムターンって何?ドアの開閉を楽にする鍵の秘密
サムターンの役割とは、鍵穴を操作するための重要な仕掛けです。サムターンはドアの内側にあり、ドアノブやレバーに接続されています。ドアノブやレバーを回したり下げたりすると、サムターンも一緒に動き、鍵穴内のラッチボルトを操作します。ラッチボルトはドアとドア枠の間に飛び出してドアを固定していますが、サムターンを回すことでラッチボルトが引っ込み、ドアを開けることができます。つまり、サムターンは鍵穴を通して鍵を使わずにドアの開閉を可能にするための仕組みなのです。