-
構造
ベランダとバルコニーの違いって?住宅用語を徹底解説
ベランダとバルコニー、一体何が違うのでしょうか?実は、住宅用語においては明確な違いがあります。 ベランダとは、建物本体から張り出した、床面積に算入されるスペースのことです。屋根や壁に囲まれ、屋内外を隔てる開口部を持つのが特徴です。住宅の構造の一部を構成しており、居住スペースとして利用できます。 一方、バルコニーとは、建物本体から張り出した、床面積に算入されないスペースのことを指します。屋根や壁などはないのが一般的で、開放的な空間になっています。主な用途は、洗濯物を干したり、外気を吸ったりすることです。 -
構造
家具用語「底板」とは?種類や選び方
家具の底板とは、引き出しや棚などの収納スペースの底面に取り付けられる板のことを指します。主に荷重を支える役割を持っており、収納物の重さで棚板がたわむのを防ぎます。また、収納物の埃や湿気を防ぎ、内部の衛生状態を保つ効果もあります。 -
窓・カーテン
沓摺りとは?和室の床下を覗く蹴込み板
沓摺りとは、和室の床下を覗く蹴込み板のことで、空間を仕切るだけでなく、さまざまな役割を担っています。 まず、空間の区分けという役割があります。沓摺りは、畳敷きの部屋と縁側や廊下などの他の空間を視覚的に隔てることで、部屋の雰囲気や用途を明確にします。また、床下の換気にも一役買っています。蹴込み板に隙間を設けることで、床下の空気が循環し、湿気や湿気を防ぐことができます。 -
構造
シデ類とは?特徴や用途を解説
シデ類の特徴とは、その名の通りシデ属の植物に共通する特徴を指します。シデ類は落葉広葉樹であり、常緑樹ではありません。葉は互生し、縁は鋸歯状または波状となっています。樹皮は赤褐色で、樹皮が剥がれ落ちると白っぽい樹肌が露出します。 また、シデ類は雌雄異株で、雄花と雌花が別々の株に咲きます。実には翼があり、風によって種子が運ばれます。シデ類は日本の各地に広く自生しており、山地や里山に生える落葉樹として知られています。 -
構造
階段の骨組みを知る:ささら桁とは?
-ささら桁とは何か?- ささら桁とは、階段の骨組みを構成する重要な部材で、水平方向に配置され、複数の踏板を支える役割を果たしています。主に木造や鉄骨造の階段に使用されており、階段の強度と安定性を確保しています。 -
窓・カーテン
ベネシャンブラインド→ インテリアの美しさと機能性
ベネシャンブラインドとは、水平方向に並んだスラット(羽根)が特徴的なタイプのブラインドです。スラットは通常、木製、金属、または合成樹脂でできており、角度を調節することで光の量と空気の流れを制御できます。 ベネシャンブラインドは、18世紀にヴェネツィアで誕生したと言われ、その洗練された美しさと実用性を兼ね備えたデザインで知られています。 -
その他
定式幕とは?歌舞伎と能で用いられる幕の種類
定式幕とは、歌舞伎や能で伝統的に使用される幕の一種です。演目の始まりと終わりを告げ、舞台空間を観客席から区切る役割を担っています。主な特徴として、幕の素材には絹布や麻布が用いられ、彩色や刺繍などの装飾が施されている点が挙げられます。また、定式幕には決まった寸法やデザインがあり、演目や場面によって種類が異なります。 -
空調
空調の用語、種類、働き
空調とは、快適な室内環境を整えるために、温度、湿度、気流、空気清浄などを制御する技術です。適切な空調は、生産性の向上、病原体の拡散防止、精神的・身体的健康の維持に役立ちます。住宅、オフィス、学校、病院など、さまざまな建築物で採用されています。 -
水回り
システム洗面化粧台とは?メリットと選び方
システム洗面化粧台のメリットは、その名の通りシステム化されていることにあります。つまり、洗面台、鏡、収納といった各パーツが一体化しており、統一感のある見た目を演出できます。さらに、あらかじめサイズや機能が決められているため、設置やメンテナンスが容易で、リフォームの際にも安心です。 -
省エネ・エコ
こどもエコすまい支援事業を徹底解説!
こどもエコすまい支援事業は、住宅の省エネ性能の向上を図り、地球温暖化対策と子育て世帯の居住環境改善を目的とする政府の支援制度です。この事業では、高い断熱性能や省エネ設備を備えた新築住宅や既存住宅に対して、補助金や税制優遇措置が提供されます。対象となる住宅は、一定の基準を満たし、認定機関による審査を通過した認定こどもエコすまいとなります。 -
その他
ベニマツ:日本の建築と庭園で用いられる赤褐色の松
ベニマツは、日本の伝統的な建築と庭園に欠かせない赤褐色の松です。その特徴的な外観は、赤い樹皮とねじれた幹にあります。この樹皮は、時間とともに黒っぽく変化し、独特の風合いを生み出します。また、葉は細長く針状で、その長い寿命から「常磐(ときわ)」の名でも知られています。 ベニマツは日本固有種で、北海道から九州まで広く分布しています。特に、寺社仏閣や庭園などの景観に好んで用いられ、荘厳で幽玄な雰囲気を演出しています。その耐寒性と耐風性にも優れ、厳しい環境でも生育することができ、日本の各地で親しまれています。 -
その他
家とインテリアの用語『定規』の種類と使い方
定規にはさまざまな種類があり、用途によって使い分けられます。最も一般的なのは直定規で、直線や角を測定するために使用されます。曲線を測定するためには曲尺が適しており、円や楕円などの形を正確に測ることができます。巻尺は、長い距離を測定するのに使用され、建設現場や家具の設置などに役立ちます。差し金は、直角や角度を測定するのに使用され、木工や金属加工に欠かせません。さらに、コンターゲージは、複雑な形やプロフィールを転写するための特別な定規で、タイルの施工や木工に用いられます。 -
インテリア
システム収納とは?賢く収納して快適な住まいを作る
システム収納とは、限られた空間を効率的に活用するために設計された収納方法です。あらかじめ決められた規格の棚や引き出し、レールなどを組み合わせて、収納する物に合わせたカスタマイズが可能です。そのため、無駄なスペースを減らし、必要なものをすぐに取り出すことができます。システム収納は、押し入れやクローゼット、キッチンの収納など、さまざまなシーンで活用できます。 -
構造
空中廊下で実現する、快適でプライベートな住まいづくり
「空中廊下」とは、各住戸を連結する屋外通路のことです。この通路は、建物の低層階と高層階をつなぎ、プライベートな空間と共用スペースの境界線を曖昧にすることで、快適でプライベートな住環境を実現します。空中廊下の特徴としては、開放感があり、自然光を取り入れられることが挙げられます。また、各住戸に専用の出入口が設けられているため、プライバシーが守られ、共用スペースを介さずに住戸へ移動することができます。これにより、居住者間のコミュニケーションが促進されながら、同時に各住戸の独立性が保たれます。 -
構造
家とインテリア用語:『けらば』を徹底解説
「けらば」とは、屋根の両端で、庇や妻壁から突き出ている部分のことです。雨水を流したり、屋根の強度を増したりといった役割があります。形状は、垂木などの屋根材がそのまま伸びている「垂木けらば」や、別途板材を付け加える「板けらば」などがあります。また、軒先と棟とのつなぎ目にある「軒けらば」や、妻側にある「妻けらば」など、位置によって呼び方が異なります。 -
省エネ・エコ
低炭素住宅を徹底解説
低炭素住宅とは、環境に配慮した住宅のことです。エネルギー消費を削減し、温室効果ガスの排出を抑えることを目指して設計されています。低炭素化には、住宅自体の断熱性を高めたり、省エネ家電を導入したり、太陽光発電などの再生可能エネルギーを利用したりするなど、さまざまな手段が用いられます。低炭素住宅は、地球温暖化の防止やエネルギーコストの削減に貢献するだけでなく、健康的で快適な住環境の実現にもつながります。 -
インテリア
ベニアの基礎知識|種類と用途
ベニアとは、薄い板状の木材を接着剤で重ね合わせた木材の一種です。一般的に奇数の層に重ねられ、木材の繊維方向が交互に交差するように接着されています。この交差した繊維構造により、ベニアは強度や耐衝撃性に優れています。また、薄く均一な厚みを持つため、曲げ加工や成形にも適しています。 -
構造
家の用語『空錠』とは?
空錠とは、鍵を差し込まずにドアや窓の錠前を空の状態にすることです。錠前を施錠したかどうかの確認を怠ると、鍵のかかっていない状態でいるため、防犯上大きなリスクがあります。 -
キッチン
システムキッチン徹底解説!種類やサイズ、設置場所の決め方
システムキッチンとは、あらかじめ各パーツが工場で一体化され、それを現場で組み立てるタイプのキッチンです。一般的な既成キッチンと異なり、扉や引き出し、ワークトップ、シンクなどがモジュール化されており、自由に組み合わせることができます。システムキッチンならではの大きな特徴として、デザイン性の高さや収納力の充実が挙げられます。また、サイズやレイアウトを自由に決められるため、限られたスペースや好みに合わせて最適なキッチンをつくることができます。 -
インテリア
くるみ縫い・袋縫いの解説と実践ガイド
くるみ縫い・袋縫いは、布の端を美しく仕上げるために使用される2つの手法です。どちらの手法も、布の端を折って別の布の層で包みます。 くるみ縫いは、布の端をもう1枚の布で包み込み、端をステッチで留める方法です。この手法は、布の端が外に出ないようにすることができ、耐久性のある仕上げになります。一方、袋縫いは、布の端を三つ折りにして、端をステッチで留める方法です。この手法は、より伸縮性があり、快適な仕上げになります。両方の手法とも、布の端をほつれから守り、プロフェッショナルな外観を与えることができます。 -
構造
吊元とは?建具の開閉軸側の定義とその種類
吊元とは、建具の開閉を可能にする軸部分のことを指します。建具は、扉、窓、引き戸などの開閉可能な構造物を指しますが、その開閉を支える軸が吊元です。一般的に、建具の重量や開閉頻度に応じて、さまざまな種類の吊元が選択されます。 -
空調
空気調和 知っておきたい室内の環境づくり
空気調和とは、室内の温度、湿度、気流、空気清浄度を快適に制御し、人間が健康で快適に過ごすための技術です。空気調和システムは、快適な室温の維持、適切な湿度の調節、空気の流れの調整、空気中の有害物質や汚染物質の除去などの重要な役割を果たしています。 空気調和の仕組みは、通常、空調機、換気システム、空調ダクトから構成されています。空調機は、冷房や暖房を行い、室内温度を制御します。換気システムは、室内の空気を新鮮な外気と入れ替え、湿気や汚染物質を取り除きます。空調ダクトは、空気の流れを各部屋に分配し、均一な温度と湿度を保ちます。 -
インテリア
ベッドの基礎知識と種類
ベッドは、休息と快適な睡眠を得るための重要な家具です。その構造を理解することは、自分に最適なベッドを選ぶために不可欠です。 ベッドの構成は、主にフレーム、マットレス、スプリングまたはすのこなどで構成されています。フレームはベッドの構造を支え、マットレスを支える枠組みです。マットレスは睡眠時の身体を支え、快適性を提供します。スプリングやすのこは、マットレスの下に配置され、通気性を確保し、マットレスの耐久性を向上させます。 -
インテリア
シェニールとは?インテリアで愛されるファブリックの魅力を徹底解説
シェニールとは、柔らかく、ベルベットのような質感を持つファブリックです。その特徴的な風合いは、糸の表面にパイルと呼ばれる短い繊維がループ状に形成されることで生まれます。シェニールはさまざまな色や柄があり、インテリアに高級感や温かみをもたらすのに最適です。